
ブランド: SHEDOLL
モデル: Charlene (シャーリーン)
スペック: 身長163cm / フルシリコンボディ / フルルーズスケルトン(全関節弛緩)
はじめに
今回は、有名ドールメーカーSHEDOLLから発売されたCharlene 163cmモデルの徹底開封レビューをお届けします。特に、リアリティを追求するコレクターの間で話題の「フルルーズスケルトン(Full-Loose Skeleton)」仕様に焦点を当てて検証します。
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第一印象とパッケージング
頑丈な梱包を解くと、医療グレードシリコン特有の質感に圧倒されます。TPE素材とは異なり、表面はサラッとしており、無臭です。輸送中の変形を防ぐための丁寧なパッキングは、シリコン製品において非常に重要であり、SHEDOLLの品質管理の高さが伺えます。
「フルルーズスケルトン」の体験
本モデル最大の特徴は、関節のバネ反発を排除したフルルーズスケルトンです。通常のドール関節はポーズを固定するための剛性がありますが、この仕様は人体の「脱力感」を再現しています。
- 自然なポージング: 腕を下ろした際、不自然な角度がつかず、重力に従って自然に垂れ下がります。
- 柔軟性: 関節の可動域が広く、従来の骨格のような硬い抵抗感がありません。
- ハンドリング: 自立やポーズ維持にはサポートが必要ですが、抱き上げた際の「人体のような重量感」と「密着感」は、この仕様でしか味わえないリアリティです。
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素材とクラフトマンシップ
SHEDOLLのプラチナ硬化シリコンは耐久性に優れています。163cmという等身大スケールにおいて、肌のきめ細やかさや血管の表現など、細部までこだわり抜かれています。首や手首の継ぎ目も滑らかで、高い工業製造基準を満たしていることが確認できます。
総評
ポージングの手軽さよりも「究極のリアリティ」や「触れ心地」を求めるユーザーにとって、Charlene 163cm フルルーズスケルトン版は最適な選択肢と言えるでしょう。








